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クイズ
短歌クイズ Q.190
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈【 ① 】が夜を創ってくれるからわたしがそれを本物にする〉 (鈴木晴香) -
クイズ
短歌クイズ Q.189
〈眠ってたことに気がつくのはいつも目が覚めてから ひかりのなかで〉という巻頭歌で始まる、鈴木晴香の第二歌集は何? -
鑑賞
補色の歌 #8
〈草の実の赤くこぼれて原稿を夢の中では夢のように書く〉(堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』) -
クイズ
短歌クイズ Q.188
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈【 ① 】を一人で食べきった強い気持ちが叶えた夢だ〉 (工藤吉生) -
クイズ
短歌クイズ Q.187
〈高校の四階建ての校舎から雪が溶け去りチャイム降り出す〉という巻頭歌で始まる、工藤吉生の第一歌集は何? -
鑑賞
補色の歌 #7
〈草笛を青年僧が鳴らしをり紅き法衣のまま寝ころびて〉(光森裕樹『鈴を産むひばり』) -
クイズ
短歌クイズ Q.186
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈むき出しのマザーボードに青年は触れる【 ① 】をさぐる手つきで〉 (堀合昇平) -
クイズ
短歌クイズ Q.185
〈積み石のごとき書類の極よりだんだんだんだんだんと空調〉という巻頭歌で始まる、堀合昇平の第一歌集は何? -
鑑賞
補色の歌 #6
〈宵宮の赤い光と草むらの夏の緑のなかに逃げ込む〉(五島諭『緑の祠』) -
鑑賞
補色の歌 #5
〈縁にでて見れば鳳仙花さく庭の草の中よりかぎろひの立つ〉(佐藤佐太郎『帰潮』) -
本の紹介・ダウンロード
『基礎からわかる はじめての短歌』高田ほのか
「短歌をつくろう!」と思ったときに、つくりかたをどこで学べばいいのでしょうか。身近に短歌に詳しい人がいれば、その人から教えてもらうのが早いと思います。でも身近に詳しい人がいない場合の方が多いかもしれません。そんなときは入門書から短歌のつくりかたを覚えていくのがいいでしょう。 -
クイズ
短歌クイズ Q.184
一説には「日射す方」の意に由来する、大空に関する語「天」「空」「月」「雲」「雨」「光」「夜」などに掛かる枕詞は何?