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『短歌をつくろう』佐佐木幸綱・谷岡亜紀
ひとりで黙々と読むのもいいですし、友達とわいわい読むのもいいですし、いずれにしても当書を通して短歌の楽しさを味わってみてはいかがでしょうか。 -
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『親子で楽しむこども短歌塾』松平盟子
短歌の入門書はいろいろありますが、その多くは大人向けに書かれています。そんな状況の中で、子ども向けに書かれた短歌入門書というのはとても貴重だと思います。 -
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『中高生のための短歌のつくりかた 詠みたいあなたへ贈る40のヒント』鈴木英子
これから短歌を始めたいという中学生・高校生はもちろんですが、それ以外の人であっても短歌を詠みたい、つくりたいという人は、当書で短歌づくりのポイントを順番に理解していき、実際に短歌を詠んでみるきっかけの一冊としてはいかがでしょうか。 -
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『一人で始める短歌入門』枡野浩一
短歌をつくるのにもっとも必要なものは「短歌のコツ」(短歌づくりにおけるポイント、ツボのようなもの)を捉えることではないでしょうか。 -
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『短歌カンタービレ はじめての短歌レッスン』尾崎左永子
短歌をつくりはじめて間もないんだけど、言葉の音やリズムについてもう少し知りたいと思っている。音やリズムについて触れた入門書はないかなあ? -
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『短歌の作り方、教えてください』俵万智・一青窈
短歌をつくろうと試みているんだけど、どうしても五七五七七の三十一音に収まらない。どうすれば、自分の思いを定型のリズムに乗せていくことができるのかなあ? 短歌は... -
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『短歌はじめました。 百万人の短歌入門』穂村弘・東直子・沢田康彦
短歌をつくったことはないし、これからつくるかどうかもわからないけど、まずは短歌がどんなものか知りたいと思っている。楽しく短歌を知ることのできる本はないかなあ? -
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『考える短歌 作る手ほどき、読む技術』俵万智
短歌をつくりはじめて、とりあえず五七五七七の三十一音のかたちには整うようにはなったけれど、どうもうまくつくれていないと感じる人もいるのではないでしょうか。 自分がつくった一首を見てみると、読み上げたときに何となくぎくしゃくしているとか、単調な感じがするとか、見所がないような気がするなど、特につくりはじめて間もないころはいろいろと思うところが出てきます。 -
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『短歌をつくろう』栗木京子
短歌は三十一音であることは理解しているし、自分が思ったことを詠めばいいこともわかっているけれど、いざ短歌のかたちにしようとすると、どこから手をつけていいかわからないという人も多いのではないでしょうか。 -
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『短歌パラダイス ― 歌合 二十四番勝負 ―』小林恭二
短歌を楽しむに当たり、ガイド役やサポート役がいてくれる本があれば、安心してその本を読み進めることができると思います。そして何より、名ガイドであれば、より短歌の楽しさや魅力を感じることができるでしょう。 -
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『はじめての短歌』穂村弘
短歌にアプローチする方法として、「詠む」と「読む」といった基準で分けて考えるというやり方があると思います。つまり実作側と鑑賞側という分け方です。 もちろんどちらも大切なのですが、両方を一緒に学ぶよりも、ある一時においてはどちらかに特化して短歌に触れる方がより理解が進むということはあるでしょう。 今回紹介する穂村弘の『はじめての短歌』は、どちらかといえば「読む」の理解が進む一冊です。 -
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『天才による凡人のための短歌教室』木下龍也
短歌のルールはある程度わかったけど、短歌にどうやって向かえばいいのだろう? 短歌に向き合う心構えや、これから短歌を続けていくにあたって知っておいたことが書か...
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