2022年9月– date –
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		  短歌クイズ Q.185〈積み石のごとき書類の極よりだんだんだんだんだんと空調〉という巻頭歌で始まる、堀合昇平の第一歌集は何?
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		  補色の歌 #6〈宵宮の赤い光と草むらの夏の緑のなかに逃げ込む〉(五島諭『緑の祠』)
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		  補色の歌 #5〈縁にでて見れば鳳仙花さく庭の草の中よりかぎろひの立つ〉(佐藤佐太郎『帰潮』)
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		  『基礎からわかる はじめての短歌』高田ほのか「短歌をつくろう!」と思ったときに、つくりかたをどこで学べばいいのでしょうか。身近に短歌に詳しい人がいれば、その人から教えてもらうのが早いと思います。でも身近に詳しい人がいない場合の方が多いかもしれません。そんなときは入門書から短歌のつくりかたを覚えていくのがいいでしょう。
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		  短歌クイズ Q.184一説には「日射す方」の意に由来する、大空に関する語「天」「空」「月」「雲」「雨」「光」「夜」などに掛かる枕詞は何?
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		  短歌クイズ Q.183次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈つかれたる【 ① 】にしづかにこほろぎのねのひびくなり独りねの夜〉 (前田夕暮)
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		  短歌クイズ Q.182〈魂よいづくへ行くや見のこししうら若き日の夢に別れて〉という巻頭歌で始まる、前田夕暮の第一歌集は何?
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		  短歌クイズ Q.181白い意から「雲」「雪」「波」「浜のまさご」などに掛かり、また衣や布に関する「衣」「袖」「袂」「たすき」などに掛かる枕詞は何?
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		  補色の歌 #4〈樟の葉に朱の葉まじるをあおぎみて午後の講義に急がんとすも〉(島田幸典『駅程』)
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		  短歌クイズ Q.180次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈おばあさんになるのは少し【 ① 】こころが増えることです多分〉 (松村由利子)
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		  短歌クイズ Q.179〈殉教者さかしまに息絶えしのちバンジージャンプを人は楽しむ〉という巻頭歌で始まる、松村由利子の第三歌集は何?
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		  補色の歌 #3〈妖精のてのひらに傷残るあさ木々はみどりの血を流しそむ〉(永井陽子『なよたけ拾遺』)

 
	 
	 
	 
	 
	