第四歌集– tag –
-
クイズ
短歌クイズ Q.460
〈こころ憂き春のカバンはぶんぶんと振り子のやうにわれを歩ます〉という巻頭歌で始まる、大松達知の第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.372
〈鉛筆がひろげし紙にぐっすりと眠るほとりを立ちて来にけり〉という巻頭歌で始まる、岡部桂一郎の第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.265
〈時に応じて断ち落とされるパンの耳沖縄という耳の焦げ色〉という巻頭歌で始まる、松村由利子の第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.243
〈あけぼののやうやうしろき山際を見つつリビングに朝の茶を喫む〉という巻頭歌で始まる、林和清の第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.240
〈夏の夜の団地の部屋のカーテンに海を想えば海は見えくる〉という巻頭歌で始まる、笹公人の第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.228
〈きみのコートのファーがもうすぐ触れなくなってやたらとのどが渇いて〉という巻頭歌で始まる、野口あや子の第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.216
〈光漏る方へ這ひゆくひとつぶの命を見つむ闇の端より〉という巻頭歌で始まる、黒瀬珂瀾の第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.161
〈青日傘さして白昼の苑にゐし女あやめとなりて出で来ず〉という巻頭歌で始まる、小島ゆかりの第四歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.112
〈はじめての駅なつかしい夏の午後きいたことない讃美歌に似て〉という巻頭歌で始まる、佐藤弓生の第四歌集は何?
1