一問一答クイズ– tag –
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クイズ
短歌クイズ Q.27
左方・右方それぞれのメンバーを方人、勝負の判定者を判者、歌を読みあげる者を講師という、左右二組に分かれ用意していた歌を二首一番に組み合わせて披露し、番ごとに勝負を決める文学的遊戯を何という? -
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短歌クイズ Q.26
〈あさがおが朝を選んで咲くほどの出会いと思う肩並べつつ〉という巻頭歌で始まる、吉川宏志の第一歌集は何? -
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短歌クイズ Q.21
〈君のTシャツは小さめ あざやかなイエロー ロバの笑うプリント〉という巻頭歌で始まる、宇都宮敦の第一歌集は何? -
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短歌クイズ Q.20
歌集・歌書に光を当てるとともに、すぐれた批評精神を育むことを目的に現代短歌社が創設した、書評に特化した賞は何? -
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短歌クイズ Q.18
〈父の死後十年 夜のわが卓を歩みてよぎる黄金蟲あり〉という巻頭歌で始まる、小池光の第一歌集は何? -
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短歌クイズ Q.17
26歳で夭折した歌人・笹井宏之の一首〈ねむらないただ一本の樹となってあなたのワンピースに実を落とす〉からタイトルがとられた、書肆侃侃房が発行する短歌ムックは何? -
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短歌クイズ Q.16
大宰府・大伴旅人邸での梅花の宴がその原型の記録としてはもっとも古いとされている、自作の短歌を持ち寄って互いに鑑賞や批評を行う場や会合のことを何という? -
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短歌クイズ Q.13
〈瓦斯燈を流砂のほとりに植えていき、そうだね、そこを街と呼ぼうか〉という巻頭歌で始まる、千種創一の第一歌集は何? -
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短歌クイズ Q.12
ギリシア語で「花束」という意味の言葉を語源とする、『万葉集』や勅撰和歌集などがこの形態をとる、一般に同一の時代、様式、テーマ等の下に集録された詩歌の選集を何という? -
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短歌クイズ Q.8
元々は歌を詠むときの手引きとなる書物や知識を意味していた言葉で、平安時代末期には和歌に多く詠み込まれる名所・旧跡を特に指すようになったものといえば何? -
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短歌クイズ Q.5
東京帝大生時代に「柳川隆之介」の筆名で結社誌「心の花」に短歌を投稿していたという小説家で、斎藤茂吉との交流は短歌を通してという以上に医師と患者の関係であった、その命日は「河童忌」として知られるのは誰? -
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短歌クイズ Q.2
三島由紀夫が序文を書いたことでも知られる、春日井建の第一歌集は何?