問題 – Question
創刊号は18組、vol.2は24組、vol.3は34組が参加している、歌人だけでなく、詩人、俳人、ミュージシャン、ラッパー、ライター、書店員などジャンルを超えた人々の短歌作品を収めた「紙面上の短歌フェス」を謳う短歌文芸誌は何？
A. 「饗宴短歌」
B. 「流転短歌」
C. 「蒸留短歌」
D. 「胎動短歌」
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解答 – Answer
D. 「胎動短歌」
解説
「胎動短歌」は2017年（平成29年）に創刊号が刊行された短歌文芸誌です。歌人だけでなく、詩人、俳人、ミュージシャン、ラッパー、ライター、書店員などさまざまなジャンルの人々による短歌作品が収録されており、人気を集めています。
2023年（令和5年）の「胎動短歌Collective vol.3」では次の34組が参加しています。
青松輝、伊波真人、岡野大嗣、岡本真帆、荻原裕幸、カニエ・ナハ、金田冬一/おばけ、上篠翔、狐火、木下龍也、小坂井大輔、GOMESS、向坂くじら、鈴木晴香、高橋久美子、竹田信弥、千種創一、千葉聡、toron*、野口あや子、初谷むい、東直子、ひつじのあゆみ、平川綾真智、広瀬大志、文月悠光、フラワーしげる、堀田季何、枡野浩一、宮内元子、宮崎智之、村田活彦、和合亮一、ikoma。
