クイズ– quiz –
短歌に関するクイズ
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短歌クイズ Q.296
1956年、62名を発起人として結成された歌人のための職能団体で、コロナ禍において『2020年 コロナ禍歌集』『続コロナ禍歌集』を刊行したのは何? -
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短歌クイズ Q.295
1948年、斎藤茂吉・土屋文明・釈迢空・尾上柴舟・佐佐木信綱・窪田空穂・土岐善麿・前田夕暮をはじめとする183名を発起人として結成された、現在数千名の会員が所属する歌人団体は何? -
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短歌クイズ Q.294
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈「【 ① 】?なにそれ」と言いつつ君が鞄に詰めている【 ① 】〉 (木下龍也) -
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短歌クイズ Q.293
〈裏側に張りついているヨーグルト舐めとるときはいつもひとりだ〉という巻頭歌で始まる、木下龍也の第一歌集は何? -
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短歌クイズ Q.292
第一回は佐藤佐太郎の『佐藤佐太郎全歌集』、第二回は長沢美津の『女人和歌大系(全6巻)』が受賞した、前年10月から当年9月までの一年間に刊行された歌集・歌書等の中で最も優れた著作を顕彰する、現代歌人協会主催の短歌賞は何? -
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短歌クイズ Q.291
「こころばへ」「ことわり」など、特に平安時代の和文や和歌に使われている伝統的でみやびやかなことばを指す用語で、「俗語」に対して用いられるのは何? -
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短歌クイズ Q.290
春によく見られるところから「春」に掛かり、また春になると心が燃えるの意から「心燃ゆ」に掛かる枕詞は何? -
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短歌クイズ Q.289
「NHK短歌」テキストの人気連載「穂村 弘、対して談じる。」に登場した16名との対談が収められた、穂村弘の対談集は何? -
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短歌クイズ Q.288
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈生後間もない【 ① 】の放し飼いをしていますが動きませんよほとんど〉 (小坂井大輔) -
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短歌クイズ Q.287
〈食べてから帰れと置き手紙 横に、炒飯、黄金色の炒飯〉という巻頭歌で始まる、小坂井大輔の第一歌集は何? -
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短歌クイズ Q.286
内と外とをへだてるところから「ほか」に、また古びて乱れやすいところから「古る」「思ひ乱る」に掛かる枕詞は何? -
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短歌クイズ Q.285
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈引き出しをひっくり返す音に似た雷、あれは神の【 ① 】〉 (笹川諒)