短歌クイズ Q.2

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短歌クイズ
問題 – Question

三島由紀夫が序文を書いたことでも知られる、春日井建の第一歌集は何?

ヒントを表示する

歌集名にはある色が入ります。

答えを表示する
解答 – Answer

 『未青年』

解説

『未青年』は1960年(昭和35年)に出版された春日井建の第一歌集です。

17歳から20歳までの作品350首が収録されています。三島由紀夫はこの歌集の序文を書き、「現代はいろんな点で新古今集の時代に似てをり、われわれは一人の若い定家を持つたのである」と激賞しました。

『未青年』は、一首一首の歌の巧みさはもとより、繰り広げられる生と死の世界観が特徴的な一冊です。

『未青年』の登場により、早熟の天才として春日井建は歌壇に名を成しました。しかし、その後、テレビ、ラジオ、舞台等へ傾倒し、短歌の作歌から徐々に遠ざかります。

春日井建は、前衛短歌運動の一人とされることもあります。

代表歌

大空の斬首ののちの静もりかちし日輪がのこすむらさき

童貞のするどき指に房もげば葡萄のみどりしたたるばかり

火祭りの輪を抜けきたる青年は霊を吐きしか死顔をもてり

火の剣のごとき夕陽に跳躍の青年一瞬血ぬられて跳ぶ

両の眼に針射して魚を放ちやるきみを受刑に送るかたみに

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