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『現代の歌人140』小高賢
明治の終わりから昭和にかけて生まれた歌人140名の歌が多数収められたアンソロジーです。取り上げられた歌人の時代的な範囲も広く、現代短歌鑑賞の入門書として最適な一冊といえるでしょう。 -
クイズ
短歌クイズ Q.3
〈苦しみて生きつつをれば枇杷の花終りて冬の後半となる〉という巻頭歌で始まる、佐藤佐太郎の第五歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.2
三島由紀夫が序文を書いたことでも知られる、春日井建の第一歌集は何? -
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『はじめてのやさしい短歌のつくりかた』横山未来子
短歌に興味を持ち始めてしばらくすると、自分でもつくってみたくなります。しかし、どうやって始めればいいのか、あるいは短歌の細かなルールなどが最初のうちはわからないものです。そんなとき、基本からわかりやすく説明してくれる入門書、また読み進めやすい入門書は、これから短歌を始める人にとって最適な一冊となるでしょう。 -
クイズ
短歌クイズ Q.1
ベストセラーとなった俵万智の第一歌集『サラダ記念日』、さて集中で詠まれているサラダ記念日は何月何日? -
クイズ
短歌クイズについて
短歌に関する事柄をクイズ形式でお届けしています。 -
鑑賞
【傘の歌】リスト
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