短歌クイズ Q.57

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短歌クイズ
問題 – Question

奈良県中西部を流れる大和川水系の一級河川で、その名称の音から「明日」に掛かる枕詞にもなっているのは何?

 A. 京川

 B. 明日川

 C. 深川

 D. 飛鳥川

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解答 – Answer

 D. 飛鳥川

解説

飛鳥川あすかがわは、奈良県中西部を流れる一級河川です。「あす」という音を含むことから、「明日」に掛かる枕詞となっています。「明日香川」と表記することもあります。

飛鳥川源流域にある滝は、女性の竜神が住むとのいい伝えがあり、滝壺は竜宮へ続いているともいわれています。

昔は流れの変化が激しかったので、特に平安時代以降は無常の例えとされることが多くありました。

「飛鳥川」を詠んだ歌

明日香川明日も渡らむ石橋の遠き心は思ほえぬかも(『万葉集』巻十一・二七〇一)

世の中はなにか常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる (『古今和歌集』雑・下)

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