2024年– date –
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短歌クイズ Q.450
〈色あせた木馬の鞍にふれるとき少年少女瞑りいるべし〉という巻頭歌で始まる、笠木拓の第一歌集は何? -
人生の歌 #72
〈たましいを紙飛行機にして見せてその一度きりの加速を見せて〉(服部真里子『遠くの敵や硝子を』) -
短歌クイズ Q.449
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈見る者をみな【 ① 】にするような真冬の星を君と見ていつ〉 (服部真里子) -
傘の歌 #21
〈生まれた瞬間懐かしくなる歌のように駅の周りで傘は開いた〉(堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』) -
人生の歌 #71
〈ぼろぼろと剝がれて落ちてゆくものを育て続けた日もあったはず〉(安藤美保『水の粒子』) -
短歌クイズ Q.448
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈【 ① 】を重ねるように同意する ポットのお湯も沸きはじめたり〉 (安藤美保) -
短歌クイズ Q.447
〈頰のあたり母に似て来しこと言われ万葉集の講義もうつろ〉という巻頭歌で始まる、安藤美保の第一歌集は何? -
人生の歌 #70
〈手をふれてさびしいふたり何にでもなれる万能細胞のやうで〉(魚村晋太郎『バックヤード』) -
ラーメンの歌 #15
〈公平さの象徴として拉麵屋にならぶ列あり紺のゆふぐれ〉(魚村晋太郎『バックヤード』) -
人生の歌 #69
〈盛り上がり水くづれたり 老いながらまたあたらしく明日へ運ばる〉(横山未来子『水をひらく手』) -
人生の歌 #68
〈かみの毛をうかべたような雲がありここからはずっとチャンスなんだ〉(我妻俊樹『カメラは光ることをやめて触った』) -
メールの歌 #14
〈つぎつぎとフォルダに来る spam mail さむい鷗の群れかも知れず〉(魚村晋太郎『花柄』)