2022年7月– date –
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		  短歌クイズ Q.147短歌総合誌「短歌研究」2022年8月号の特集「短歌ブーム」において、ロングインタービューが掲載されている歌人で、歌集に『サイレンと犀』『たやすみなさい』などがあるのは誰?
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		  短歌クイズ Q.146次のうち、「相模」に掛かる枕詞はどれ?
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		  将棋の歌 #4〈指し直しも妙手もなくて譬うれば〈一局の将棋〉の如き一生ぞ〉(石田比呂志『無用の歌』)
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		  短歌クイズ Q.145次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈答へられぬ学生に深く立ち入れば【 ① 】選ぶやうに助詞選びをり〉 (大口玲子)
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		  短歌クイズ Q.144〈精神の青葉若葉を揺らしつつ山頂までの下見を終へつ〉という巻頭歌で始まる、大口玲子の第一歌集は何?
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		  将棋の歌 #3〈目にせまる一山の雨直なれば父は王将を動かしはじむ〉(坂井修一『ラビュリントスの日々』)
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		  短歌クイズ Q.143語義は「空にそそり立ち満つ山」の意という説もある、「大和」に掛かる枕詞は何?
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		  将棋の歌 #2〈ひそやかな暮らしのなかで中継の名人戦を見ているゆうべ〉(土岐友浩『Bootleg』)
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		  将棋の歌 #1〈穴熊は穴より出でてふらふらと仕留められたり赤い「と金」に〉(松村正直『午前3時を過ぎて』)
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		  短歌クイズ Q.142次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈わが目より涙ながれて居たりけり【 ① 】は悲しきものを〉 (斎藤茂吉)
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		  短歌クイズ Q.141〈ひた走るわが道暗ししんしんと堪へかねたるわが道くらし〉という巻頭歌で始まる、斎藤茂吉の第一歌集は何?
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		  短歌クイズ Q.140中国六朝時代の四六駢文ではその使用例が数多く見られ、のちに和歌でも使用されるようになった修辞法で、表現形式が同一または類似している二つの句を相対して並べ、対照・強調の効果を与えるものを何という?

 
	 
	 
	 
	