四択クイズ– tag –

1915年7月、太田水穂により創刊された短歌結社誌は何？

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？　〈【 ① 】をけずったような対話だね　まばゆい夏の岸を離れて〉　（井上法子）

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？　〈バスツアーに息子の席を買ってやり子は【 ① 】の存在となる〉　（奥村知世）

次の四人のうち、一番生まれが早いのは誰？

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？　〈【 ① 】を小さき闇にさし入れて君の見えない部分を探る〉　（俵万智）

歌人が毎日短歌一首と短文を掲載するという形式の連載「短歌日記」をウェブサイトで公開し、連載終了後に「短歌日記シリーズ」として刊行している出版社は何？

1903年10月、金子薫園が結成した結社で、与謝野鉄幹を中心とする「明星」の浪漫的な作風に対して、自然を詠う叙景歌を主張したのは何？

第1回の大賞受賞作は柴田葵の「母の愛、僕のラブ」。書肆侃侃房が主催する短歌の新人賞で、受賞作品は短歌ムック「ねむらない樹」で発表されるのは何？

俵万智の第三歌集『チョコレート革命』において、「チョコ」という言葉が使われている短歌は集中何首ある？

「それぞれ」「めいめい」「思い思いに」といった意味がある言葉で、短歌結社・竹柏会「心の花」が掲げる理念にも使われているのは何？

歌会などにおいて、参加者が互いに他の人がつくった短歌の選をすることを何という？

あらかじめ指定されたテーマや題に対して詠むのではなく、目に触れた事象を即興的に詠んだ歌を指す言葉は何？