新着記事
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短歌クイズ Q.48
〈美しさのことを言えって冬の日の輝く針を差し出している〉という巻頭歌で始まる、堂園昌彦の第一歌集は何? -
短歌クイズ Q.47
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈【 ① 】について考えようとしてそのひとが立つ窓辺を思う〉 (土岐友浩) -
短歌クイズ Q.46
〈まっさらなノートのような思い出が音もなく降りこぼれる僕に〉という巻頭歌で始まる、土岐友浩の第一歌集は何? -
短歌クイズ Q.45
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈写真を飾るという習慣の不思議さを考えながら【 ① 】を見る〉 (五島諭) -
短歌クイズ Q.44
〈地声から裏声に切り換えるときこんなにも間近な地平線〉という巻頭歌で始まる、五島諭の第一歌集は何? -
短歌クイズ Q.43
富士山が天に高くそびえ立っているところから「富士」に掛かる枕詞は何? -
短歌クイズ Q.42
書籍情報などを取り扱う月刊誌「ダ・ヴィンチ」で募集が行われている、穂村弘選の短歌投稿コーナーの名前は何? -
短歌クイズ Q.41
〈鈴を産むひばりが逃げたとねえさんが云ふでもこれでいいよねと云ふ〉という巻頭歌で始まる、光森裕樹の第一歌集は何? -
短歌クイズ Q.40
和歌の第三句と第四句との接続がうまくない歌のことで、転じて下手な歌を指す言葉は何? -
短歌クイズ Q.39
『万葉集』の巻のうち、一つの巻の中で「雑歌」「相聞」「挽歌」の三大部立が唯一整うのは何巻? -
短歌クイズ Q.38
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈かにかくに【 ① 】はこひし寐るときも枕のしたを水のながるる〉 (吉井勇) -
短歌クイズ Q.37
〈たんぽぽの河原を胸にうつしとりしずかなる夜の自室をひらく〉という巻頭歌で始まる、内山晶太の第一歌集は何?