新着記事
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クイズ
短歌クイズ Q.5
東京帝大生時代に「柳川隆之介」の筆名で結社誌「心の花」に短歌を投稿していたという小説家で、斎藤茂吉との交流は短歌を通してという以上に医師と患者の関係であった、その命日は「河童忌」として知られるのは誰? -
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『はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル』瀬戸夏子
短歌と一口にいっても、古典和歌から現代短歌までその範囲はとても幅広いものです。どの時代の短歌を読みたいかによって、参考となる書籍も変わってきます。 -
クイズ
短歌クイズ Q.4
短歌界で最も権威ある賞とされている「迢空賞」。2021年で第55回を数えるが、これまで受賞作がなかった年がある、○か×か? -
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『現代の歌人140』小高賢
明治の終わりから昭和にかけて生まれた歌人140名の歌が多数収められたアンソロジーです。取り上げられた歌人の時代的な範囲も広く、現代短歌鑑賞の入門書として最適な一冊といえるでしょう。 -
クイズ
短歌クイズ Q.3
〈苦しみて生きつつをれば枇杷の花終りて冬の後半となる〉という巻頭歌で始まる、佐藤佐太郎の第五歌集は何? -
クイズ
短歌クイズ Q.2
三島由紀夫が序文を書いたことでも知られる、春日井建の第一歌集は何? -
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『はじめてのやさしい短歌のつくりかた』横山未来子
短歌に興味を持ち始めてしばらくすると、自分でもつくってみたくなります。しかし、どうやって始めればいいのか、あるいは短歌の細かなルールなどが最初のうちはわからないものです。そんなとき、基本からわかりやすく説明してくれる入門書、また読み進めやすい入門書は、これから短歌を始める人にとって最適な一冊となるでしょう。 -
クイズ
短歌クイズ Q.1
ベストセラーとなった俵万智の第一歌集『サラダ記念日』、さて集中で詠まれているサラダ記念日は何月何日? -
クイズ
短歌クイズについて
短歌に関する事柄をクイズ形式でお届けしています。 -
鑑賞
【傘の歌】リスト
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鑑賞
【メールの歌】リスト
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鑑賞
【パンの歌】リスト