クイズ– quiz –
短歌に関するクイズ
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短歌クイズ Q.461
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈どうしても書く気の出ない夜があり【 ① 】にて原稿を書く〉 (大松達知) -
短歌クイズ Q.460
〈こころ憂き春のカバンはぶんぶんと振り子のやうにわれを歩ます〉という巻頭歌で始まる、大松達知の第四歌集は何? -
短歌クイズ Q.459
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈うれしくてなんべんひとに言つただらう【 ① 】の同じなること〉 (染野太朗) -
短歌クイズ Q.458
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈渡るときやたら眩しい橋だつた【 ① 】のやうに人を立たせて〉 (石川美南) -
短歌クイズ Q.457
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈俺・私・僕と呼び名が変わるたび【 ① 】の位置が違う気がする〉 (大井学) -
短歌クイズ Q.456
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈恐らくは【 ① 】から出遭う人と人そして【 ① 】から忘れてゆけり〉 (なみの亜子) -
短歌クイズ Q.455
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈【 ① 】をふるまいたいな【 ① 】と口にするのが気持ちいいから〉 (安田茜) -
短歌クイズ Q.454
〈雪山を裂いて列車がゆくようにわたしがわたしの王であること〉という巻頭歌で始まる、安田茜の第一歌集は何? -
短歌クイズ Q.453
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈【 ① 】まるで空気をみるやうにこちらを向いて思索するのは〉 (沢田英史) -
短歌クイズ Q.452
〈この空に数かぎりない星がありその星ごとにまた空がある〉という巻頭歌で始まる、沢田英史の第一歌集は何? -
短歌クイズ Q.451
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈呼ぶ声に顔を上げれば夜桜が【 ① 】のように明るい〉 (笠木拓) -
短歌クイズ Q.450
〈色あせた木馬の鞍にふれるとき少年少女瞑りいるべし〉という巻頭歌で始まる、笠木拓の第一歌集は何?