短歌クイズ Q.5

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短歌クイズ
問題 – Question

東京帝大生時代に「柳川隆之介」の筆名で結社誌「心の花」に短歌を投稿していたという小説家で、斎藤茂吉との交流は短歌を通してという以上に医師と患者の関係であった、その命日は「河童忌」として知られるのは誰?

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代表作は『羅生門』『鼻』『蜘蛛の糸』『杜子春』など。

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解答 – Answer

 芥川龍之介

解説

小説家として知られる芥川龍之介ですが、俳句や短歌にも手を染めました。

東京帝大生時代には「柳川隆之介」のペンネームで、結社誌「心の花」に短歌を投稿していました。

アララギの大歌人・斎藤茂吉は龍之介の主治医でもありました。晩年の代表作『河童』にちなみ、命日である7月24日は「河童忌」と呼ばれています。

生没年月日:1892年(明治25年)3月1日 ~ 1927年(昭和2年)7月24日。

なお、芥川龍之介の歌集は、青空文庫、またはAmazonが提供する電子書籍サービスKindleで読むことができます。

芥川竜之介歌集(Kindle版)より

やはらかく深紫の天鵞絨ビロウドをなづる心地か春の暮れゆく

戯奴ジヨーカ―の紅き上衣に埃の香かすかにしみて春はくれにけり

君とふとかよひなれにしあけくれをいくたびふみし落椿ぞも

ほのぐらきわがたましひの黄昏をかすかにともる黄蝋もあり

荘厳しやうごんの光の下にまどろめる女人の乳こそくろみたりしか

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