問題 – Question
本屋「文喫 六本木」で2023年9月1日から9月30日まで開催される企画で、現代歌人の詠んだ短歌を幹とし、それにインスピレーションを受けた来場者が詠んだ短歌を枝葉のようにつなげて、大きな樹に育てていくという参加型短歌展は何？
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解答 – Answer
「気（樹）になる短歌展 二本目」
解説
「気（樹）になる短歌展 二本目」は、本屋「文喫 六本木」で2023年9月1日から9月30日で、2号店である「文喫 福岡天神」で2023年9月2日から10月1日まで開催される短歌展です。
現代歌人の詠んだ短歌を”幹”とし、それにインスピレーションを受けた来場者が詠んだ短歌をつなげていき、”枝葉”のように広げながら大きな樹に育てていくという参加型短歌展であるのが特徴です。
“幹”となる短歌は、榊原紘、志賀玲太（QuizKnock）、長谷川麟、平出奔の4名が寄せています。
2022年6月に第1回が実施され、大きな反響を呼んだことから、今回第2回（二本目）が開催されることになりました。
