四択クイズ– tag –

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？　〈送電線の向うの雲がちぎれたら【 ① 】ではじめよう、また〉　（山田航）

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？　〈【 ① 】ぞっくんぞっくん生えてくる逢わずにすごす日々のめぐりに〉　（柳澤美晴）

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？　〈【 ① 】のやうなる部品があまるからコーヒーミルをふたたび分解ばらす〉　（光森裕樹）

歌人・永田淳が2000年に設立した歌集・歌書専門の出版社で、京都市に本拠地を置くのは何？

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？　〈少年の眼が【 ① 】に似て恋ふる夜の海鳴りとうら若き漁夫〉　（春日井建）

2012年、中島裕介がある哲学者の哲学をテーマごとに選別し短歌に超訳した本を出版したが、その哲学者とは誰？

弓のつるを引く、または張る意から、「射る」「引く」「張る」「反る」「寄る」「音」などの掛かる枕詞は何？

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？ 〈暗闇を【 ① 】の河が流れいて病むみどりごとわれをへだつる〉　（伊藤一彦）

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？ 〈【 ① 】のごとき孤独と思いつつコーラ吞む咽喉を見られていたり〉　（永田和宏）

赤く照り映えるという意味がある、「色」「君」「黄葉」などに掛かる枕詞は何？

2016年4月の第1回で取り上げられた本は佐藤通雅著『茂吉覚書　評論を読む』。堂園昌彦・永井祐・土岐友浩の3歌人が短歌に関する本を読んでいくブログは何？

次の歌の【 ① 】に入る言葉は何？ 〈別れわかれて身ひとつ残るこの夜明けただ【 ① 】飲むだくだくと飲む〉　（林和清）