短歌クイズ Q.290

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短歌クイズ
問題 – Question

春によく見られるところから「春」に掛かり、また春になると心が燃えるの意から「心燃ゆ」に掛かる枕詞は何?

 A. かみかぜや

 B. くずのはの

 C. あまてらす

 D. かぎろひの

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解答 – Answer

 D. かぎろひの

解説

かぎろひの(陽炎の)は、春によく見られることから「春」に掛かる枕詞です。また春になると陽炎が燃えるように心が燃える意から、「心燃ゆ」にも掛かります。

「かぎろひの」を詠んだ歌

平城なら京師みやこは かぎろひの 春にしなれば 春日山かすがやま 三笠の野辺のへに 桜花… (田辺福麻呂たなべのさきまろ『万葉集』巻六・一〇四七)

…春鳥の のみ泣きつつ あぢさはふ 夜昼よるひる知らず かぎろひの 心燃えつつ 悲しび別る (田辺福麻呂たなべのさきまろ『万葉集』巻九・一八〇四)

陽炎
陽炎

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