問題 – Question
2016年4月の第1回で取り上げられた本は佐藤通雅著『茂吉覚書 評論を読む』。堂園昌彦・永井祐・土岐友浩の3歌人が短歌に関する本を読んでいくブログは何?
A. 短歌の栞
B. 短歌のピーナツ
C. 短歌のタネ
D. 短歌のフルーツ
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2016年4月の第1回で取り上げられた本は佐藤通雅著『茂吉覚書 評論を読む』。堂園昌彦・永井祐・土岐友浩の3歌人が短歌に関する本を読んでいくブログは何?
A. 短歌の栞
B. 短歌のピーナツ
C. 短歌のタネ
D. 短歌のフルーツ
B. 短歌のピーナツ
「短歌のピーナツ」は、堂園昌彦・永井祐・土岐友浩の3人の歌人が順番に短歌に関する本を読んでいくブログで、2016年4月に公開されました。
批評、評伝、和歌論、入門書、エッセイ、インタビュー集、短歌史、アンソロジーなど、個人歌集以外の主に散文が対象として取り上げられています。
2016年4月13日に掲載された第1回は、佐藤通雅著『茂吉覚書 評論を読む』が取り上げられました。
基本的には3人が交代で執筆を担当しているのですが、時折ゲストの登場があります。大森静佳、牛尾今日子、寺井龍哉、宇都宮敦、吉田隼人、阿波野巧也、吉田恭大といった面々がゲストとして参加しています。
2022年7月1日現在、2017年7月22日掲載の第57回の玉城徹『近代短歌とその源流ー白秋牧水まで』で更新がストップしていますが、今後再開が待たれます。