問題 – Question
ギリシア語で「花束」という意味の言葉を語源とする、『万葉集』や勅撰和歌集などがこの形態をとる、一般に同一の時代、様式、テーマ等の下に集録された詩歌の選集を何という?
ヒントを表示する
『小倉百人一首』もこれに当たります。
答えを表示する
解答 – Answer
アンソロジー(詞華集)
解説
アンソロジー(anthology)は、ギリシア語の「anthos(花)」 +「legein(摘む)」つまり「花束、花を集めたもの」を語源とした言葉です。異なる作者の作品、または同一の作者による作品を集めた選集を指します。詞華集ともいいます。
日本では『万葉集』、『古今和歌集』、『小倉百人一首』などがこれに当たり、中国では『詩経』『文選』などが代表的なアンソロジーです。
最近では、現代短歌のアンソロジーもいくつか出版されています。短歌アンソロジー5冊の歌人別掲載短歌数を比較した記事もありますので、よろしければ以下をクリックしてご覧ください。
あわせて読みたい


短歌アンソロジーの掲載歌数を歌人別比較一覧表にまとめてみた!
これから短歌を始めようという場合、とりあえずいろいろなタイプの歌人の歌を読んでみるのがおすすめです。その中からだんだんとお気に入りの歌や歌人が見つかっていくものです。では、さまざまな歌人の歌が多数掲載された本はあるのでしょうか?

