2024年– date –
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短歌クイズ Q.453
次の歌の【 ① 】に入る言葉は何? 〈【 ① 】まるで空気をみるやうにこちらを向いて思索するのは〉 (沢田英史) -
短歌クイズ Q.452
〈この空に数かぎりない星がありその星ごとにまた空がある〉という巻頭歌で始まる、沢田英史の第一歌集は何? -
傘の歌 #29
〈傘で電柱を打ちまくっていればそこ一帯はのどかな町です〉(小坂井大輔『平和園に帰ろうよ』) -
傘の歌 #28
〈なくしそうな傘と電車に揺られおり正直に謝ればよかった〉(中沢直人『極圏の光』) -
傘の歌 #27
〈折れた傘が捨てられているごみ箱に僕も捨てたいな折れた傘を〉(鈴木ちはね『予言』) -
傘の歌 #26
〈花柄の傘を開けば色彩に包まれている いつかやむ雨〉(川本千栄『樹雨降る』) -
傘の歌 #25
〈かかげ持つ傘の角度を変へしとき少し異なる街が見えたり〉(小島ゆかり『獅子座流星群』) -
傘の歌 #24
〈空回りする歯車のごと傘は離れて三叉路にとけてゆく〉(田中ましろ『かたすみさがし』) -
コーヒーの歌 #17
〈地平線焼き切るときの火の匂い 簡易珈琲のふくろをひらく〉(鈴木加成太『うすがみの銀河』) -
パンの歌 #25
〈円盤のような焼きパン一段と高きところに載せたるパン屋〉(安藤美保『水の粒子』) -
自動販売機の歌 #12
〈モノクロに還るゆふやみ残業のデバッグルームに灯る自販機〉(山田航『さよならバグ・チルドレン』) -
傘の歌 #23
〈立て置きし傘が玄関に倒れたりおどろくほどの音にあらねど〉(藤島秀憲『すずめ』)